バツイチ子持ちと結婚した男の本音

バツイチ子持ちと結婚した男の本音、誰にも言えない事を吐き出す自分用のブログです。

バツイチ子持ちの嫁との馴れ初め

本記事では、

嫁との馴れ初めについて

書いていこうと思う。

 

もう遥か昔のように感じる。

時の流れの体感速度は年々早くなっている。

 

 【目次】

 

嫁との出会い

嫁との出会いは会社である。

 

嫁は離婚し、子供を連れて

実家に戻り、

私が勤めている会社に入社してきた。

 

人がよく辞める会社で、

入社した人に対して何も思わない為

第一印象はあまり覚えてはいない。

 

ただ、なんとなく清潔感のある人だと

感じていたような気がする。

 

同じ部署に配属となり

同じプロジェクトに参画する事になった為、

嫁と接する機会は多かった。

 

当時の事を嫁に聞くと

嫁は私の事を

あまり目を合わせてくれない人だなぁ

感じていたそうだ。

 

私は嫁の事を仕事ぶりや様子から

生徒会に居そうな

真面目な人だと感じていた。

 

 

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嫁との距離が縮まる

日が経つにつれて、

お堅いだけの人ではない事がわかった。

 

私がバカな話をしても

ノリが良くよく笑う

要領の良い所もあり

当たり前だが、

人間らしい部分も

ちゃんと持った人だった。

 

 

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フランクに話せるようになってから

色々と話すようになった。

 

離婚の理由や

再婚を考えているかなど

聞きにくい事まで話をした

 

私は嫁へ再婚を勧め

子供が小さい間じゃないと再婚厳しいかも。

子供が小学校高学年くらいになると

関係性が築けない可能性もある。

 

再婚するなら、

今か、子供が高校卒業して

何かあっても逃げられる環境

出来てからの方が良いと思うなど、

適当な持論を展開していた。

 

嫁が他の男性とのデート

私の勧めもあって?

嫁はある男性と出会い、

子供を連れてデートをした。

 

計3、4回は

週末に子供連れで会っていたと思う。

 

毎週、私は嫁に質問した。

どうだった?

付き合う?

どうして2人で会わないの?

まだ男から告白されないの?

その男ダメだねぇ。など

 

デリカシーのない質問や

感想を笑いながら話していた。

 

 ただ、今思えば、

私は少し複雑な感情を持っていた。

どこかで嫉妬していたのだと思う。

 

嫁が告白された

ある日、

嫁から男から告白されたが、、

断った。

 

理由を聞くと

良さそうな人だけど、、、

なにか違う気がすると。

 

男からLINEで告白された事を聞いて、

それはダメだ、

直接言わないとダサいとか

振るならもっと早く断っておけよとか言って

笑っていた。

 

 

それから2週間後くらい経っただろうか

ある日の夜に

突然、嫁から電話がかかってきた。

 

嫁からデートのお誘い?

私は自宅では

会社用携帯を見ない

鳴っても出ない。

ロクな事はないからだ。

 

というよりも

サイレントにしており

気が付かない。

 

特に当時は

海外ドラマにハマっていたので、

酒を飲み、酔いながら

ドラマを観ていた。

 

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ただ、なぜか

嫁から電話がかかってきた時は

会社用携帯がそばにあり、

画面が光っているのが目に入った。

 

”嫁”の表示を見て驚いた。

 

何かあったのか?

会社を辞めるのか?など

考えながら

恐る恐る電話に出た。

 

 

私 ”どうした!?”

嫁 ”遅くにゴメンナサイ”

  ”……今週の土曜日は暇ですか?”

私 ”まぁ酒飲んで酔ってます。”

 (酔って、回答になっていない)

嫁 ”…良かったら会いませんか?”

 (緊張しているのかいつもより早口)

私 ”ん?まぁいいよ。ありがとう。”

  ”あっ、でも子供は?”

嫁 ”元旦那が子供に会いに来るからその間、2人で会いましょう”

私 ”わかった。じゃあ〇〇に〇時に待ち合わせで良い?”

嫁 ”はい。ありがとう。宜しくお願いします。”

 

 

電話を切った後

私は、すぐにスマホで

待ち合わせ場所と時間をメモした。

酔って忘れる可能性があったからだ。

 

ただ、その必要はなかった。

 

電話を切った後、

酔いが急激に冷めたからだ。

 

そわそわして、

居ても立っても居られず、

なぜか外に出て

家の周りを散歩した。

 

ん?これは。。。

デートなのでは??

俺の事好きなのか…???

いや、間違っていたら恥ずかしいなぁ。。。

 

俺、カッコよくないし、

もう何年も彼女いないよ?

 

仕事の相談とかじゃないの?など、

頭がぐるぐる回っていた。

 

 

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ただ、パニックになりながらも

うれしい感情が

沸いているのは、感じていた。

 

嫁との初デート

嫁に誘われて、会う事になり、

デートか?

もしかしたら何か相談か?と思っていたが、

 

結果的には

完全にデートだった。

 

待ち合わせ当日、

ソワソワしながら、待ち合わせ場所に向かった。

 

30分前に着いた私は、

嫁が既に待ち合わせ場所にいる事に気が付いた。

 

 

早っ!と思いつつも

普段と変わらない服装の嫁を見て

オシャレではない私は

なぜかほっとした。

 

すぐに声を掛けても良かったのだが、

なぜか、嫁に見つからないように

コソコソと喫茶店へ入った。

 

”子供がいる女性 デート”をググりながら

コーヒーを飲み、時間を潰した。

 

待ち合わせ時間ぴったりに

嫁に声を掛けた。

 

会社以外で会うのは、

照れ臭く、ギクシャクした。

 

予約しておいた

少しシャレオツなお店で

ランチを食べた。

 

緊張していたのか、

あまり、会話は覚えていない。。

 

後に、嫁に聞いたが

私が”せっかく嫁が来てくれたし、今日は楽しもう。”

会ってすぐに言ったらしい。

(覚えていない。。。)

 

嫁は、自分が誘ったのに、

私の”来てくれた”という言い方が

すごく嬉しかったそうだ。

 

 

ランチして、

お茶して

お互いの事を話をした。

 

私は何回も

「素敵な日だなぁ。。」と言っていたらしい。

(これも覚えていない。。)

 

とにかく楽しく、

素敵な日だった事は覚えている。

 

やっぱり嫁は魅力的な人だと思った。

 

嫁からの告白

デートは楽しく

時間があっという間に過ぎた。

 

嫁は子供を迎えに行く時間があり、

2,3時間しか過ごせなかったが、

本当に楽しかった。

 

帰る為に

駅前のタクシー乗り場へ向かった。

(私がカッコつけて、

”奢るからタクシーで帰りなよ。2駅先なだけだし。

余ったお金は子供にお菓子でも買って上げて”

と言ったと思う。)

 

タクシーが止まっているのが見えて、

私が”今日はホントにありがとう。楽しかった。また遊ぼうね” と言った。

 

すると、明らかに嫁が焦った顔になり、

顔を真っ赤にしながら

 

”あの、えっとですね、もう、なんと言いますか、

付き合っちゃったりしませんか?”と言った。(かなり早口)

 

 

”付き合っちゃったり”ってなんだ。笑。

普段、会社ではそんな言い方は絶対しない人だから

私は笑ってしまった。

 

 

ただ、私も猛烈に照れた

相手は子供もいるし、

慎重に、何回か会ってから

付き合うかどうかだと思っていた。

 

こんなにすぐに

告白されるとは思っていなかった。

 

笑ってはいたが、

私の頭はフル回転。

 

いい人だよ?

綺麗な人だよ?

何年かぶりに彼女が出来るよ?

でも子供がいるよ?

他人の子供を可愛がれるの?

子供とまだ、会ってないよ?

大丈夫?

なんとかなんじゃね?

 

パニックだったが、

1つ確実に正解だと思ったのは、

会社の先輩に告白は、

勇気を振り絞ったはずだ。

 

ましてや、子供がいるから

何回も考えたはずだ。

 

 

 

ここで、ちょっと待っては

絶対にダサい!!

 

 

目も見れず、

キョドリながら出した答えが

 

私 ”いいですよ。すごい嬉しい。”

 

 

私 ”・・・俺でいいの?”

嫁 ”俺さんがいいです。”

 

 

 

顔を真っ赤にした

30代半ばの男女が

駅前のタクシー乗り場で

ニヤニヤしていた。。

 

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こうして、嫁と私のお付き合いが始まった。

 

当時を振り返って

とにかく楽しかった。

 

デート中は

終始照れていて、

テンパっていた事は覚えている。

 

1回目のデートで

告白されると思っていなかったが

嫁から告白されていなくても

2,3回デートした後、

私から告白していたと思う。

 

当時も今も変わらない想い

自分の嫁を褒めてばっかりだけど、

嫁は本当に素敵な人だと思う。